60~80%での保管を推奨している一般的なポータブル電源と異なり、100%満充電で保管可能です。しかし、災害により停電が数日に渡って長引く場合には、ポータブル電源1サイクル分の電力では十分に賄えない可能性があります。コンセントが使えない状況でも、ソーラーパネルを使えばポータブル電源を再充電でき、いざという時に電力を最大活用できます。
ソーラーパネルから最短12時間※で100%満充電なだけではなく、車のシガーソケットからも充電可能。
※Anker Solix PS100 Compact Portable Solar Panelを1枚使用時
※天候や使用環境により実際に発電できる電力量は大きく変化するため、時間は異なる場合があります
ソーラーパネルとポータブル電源を組み合わせることで、手軽に電気代の節約を始めることができます。賃貸住宅でも工事不要で導入ができます。
電池寿命の長さと安全性の高さが特徴のリン酸鉄リチウムイオン電池の採用に加え、独自技術により電子部品の長寿命化も実現。電池、電子部品の全てが長持ちだからこそ、10年にわたりご利用いただけます。
※電池容量が初期容量の80%まで劣化するまでのサイクル回数は3,000回以上、電子部品の寿命は50,000時間を誇り、適切な利用方法および環境下においては、1日1回ご利用いただいても約10年に渡り正常な状態を保ちます
一般的な同容量帯製品と比べて約15%省サイズ化※されたポータブル電源とA3コピー用紙サイズに折りたたみ可能なソーラーパネルです。玄関の靴棚や寝室の本棚など、省スペースで保管できます。
※双方向インバーター搭載かつAC定格1500W以上の高出力リン酸鉄モデルにおいて (2023年9月時点 Anker調べ)
本製品を複数枚用意すれば、並列充電が可能です。Anker Solix C1000 Portable Power Stationの場合、最大3枚同時接続ができ、充電時間を約4.1時間に短縮することができます。
※天候や使用環境により実際に発電できる電力量は大きく変化するため、時間は異なる場合があります
※別売りのAnker Solix MC4 3-Port Solar Charging Connector使用時
実効容量とは「実際に使える電力の容量」を指します。Anker SolixシリーズはMONOQLOや家電批評といった専門雑誌にて「実効容量」の項目を含めBEST BUYを受賞。高い完成度をご評価いただいております。
※MONOQLOベストバイはSolix C1000、家電批評はSolix C800でそれぞれ受賞しています。
製品寿命は電池寿命だけでなく、電子部品寿命によって決まります。付属のポータブル電源は、Ankerの独自技術により衝撃や落下に耐えられるよう設計されており、長く安心してお使いいただけます。付属のソーラーパネルは耐久性が高いフッ素樹脂系素材のETFEを採用し、汚れにくく傷つきにくいため、タフな環境での使用も安心です。
ポータブル電源は別売りの防塵防水バッグを使用すれば、一時的な雨であればバッグに入れたままポータブル電源を使用できます。そのため粉塵や雨の侵入を気にせず、電子機器への給電が可能です。ソーラーパネルもIP67の防塵 / 防水性能を備えており、電子機器の弱点である一般的なほこりや、急な雨などでも安心してお使いいただけます。
お手持ちのポータブル電源がBluetooth接続に加えてWi-Fi接続にも対応していれば、専用のAnkerアプリからソーラーパネル接続時の充電・給電状況の確認が可能です。
※アプリの言語は日本語となります。
Ankerは独自のテクノロジーを採用しながら、納得の価格とサービスで高品質のスマートデバイス周辺機器を世界100ヶ国以上で展開するグローバル・リーディングブランドです。
日本国内の自社コールセンターによるサポート体制も充実しており、メール、チャット、お電話などお好みの方法で製品に関するお問い合わせが可能です。使用方法・修理以外にも購入前のご相談もお気軽にご連絡ください。